タレントの勝俣州和(60)が24日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。静岡県伊東市の市長選への〝立候補待望論〟がある件について、言及した。
番組では、大学卒業の学歴詐称疑惑に揺れる静岡県伊東市・田久保真紀市長の問題を取り上げた。
前週17日の放送では、和田が「この間、勝俣と一緒だったんですよ。みんなに言われるんだって、電話かかってきて。『伊東に戻ってきて。市長に立候補してくれ』って」と、同県出身で、同県観光大使を務めている勝俣への待望論が起きていることを説明。「市民の人はそれぐらい怒ってるんだって。勝俣に市長になってほしい、立候補してほしいって。市民の人もイライラしてると思う」と話していた。
同局の山形純菜アナウンサーが「静岡県観光大使を務めている勝俣さん、待望論をどのように思いますか?」と聞くと、勝俣は「最近街歩いてると『市長選、頑張ってください!』とか、『静岡を良くしてください』とか、やたら言われるから何だと思ったらあなたが原因だったんですね」と苦笑い。これに和田は「だって自分で言ったじゃない」と、平然と答えた。
勝俣は「『市長選、頑張ってください』って分かんないですよ。でも本当に僕は言われたんですよ。静岡県、伊東市の方々に。伊東市の方々が『非常にイメージダウンになってる』と。『観光で潤うはずの街がイメージダウンになって、観光客も減ってきている可能性もある』って言うんで、『どうにかしてください』っていう相談を受けてたんです」と明かした。
市長選への待望論は嘘ではないようだが、勝俣は「僕は別に政治も、法律もプロでもないんで。番組で伊東市のこういうイメージですけど、伊東市のいいところを紹介するVTRを撮りに行こうかなとか。僕ができることはそういうことですから。市長選には出ません!」と明言。一方で、「ただ、伊東市の応援になることができるんだったらします」とし、和田を見ながら「あんたはまた発言を控えてください!」と抗議した。
しかし、和田は「これは私、自己弁護じゃないですけど、これは勝俣が言ったんですよ。伊東市の方に言われてると」と反論。勝俣は「人に言われたんですよ! 自分が出るとは言ってないですよ。人に『市長に出るんじゃないんですか?』『伊東市を変えてください』ってことを言われたんです」と再び説明するも、和田は「言われたって言うから、私は『言われてるらしいよ』って言ったんですよ」とし、勝俣は「それが待望論になっちゃったんですよ」と顛末を明かした。












