フィギュアスケートのアイスダンスで高橋大輔(39)と「かなだい」ペアを組んだ村元哉中(かな=32)が21日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。男女1組で演技する種目、ペアとアイスダンスにおける恋愛事情を明かした。
まず、2人が組んだ経緯について。「私がパートナーを探していて、大ちゃん(高橋)がアイスダンスに興味があるって噂を聞いて、それが本当なのかって確かめたくて大ちゃんに連絡取って…」。普段は連絡無精の高橋だが、その時はすぐ返事が来たという。
曜日レギュラーの高橋は「ビックリしたんですよ。それまで知ってはいたんですけどあいさつぐらいだったんで、そんな方から連絡来る?〝何ごと?〟と思って…」。村元も「フィギュアスケートの中ではホント素晴らしくて、彼の頭の中をちょっと体験したい、みたいに感じるぐらいもう〝大ちゃんワールド〟が好きだったので、声掛けたらスムーズにいきました」と当時を振り返った。
村元によると、フィギュア界の男女ペアは「付き合ってるカップルもいれば、全然ホント、ビジネス(的関係)とか」だという。「スケート界ってホント狭いので、一緒にともにする時間が長いんで、やっぱどうしても仲良くなって、その人としか会わないから、恋愛感情抱いちゃうとかもあります」
恋愛関係になった方が演技がうまくいくのではと聞かれ、村元は「いや、それはあんま関係ない。逆に付き合っちゃうと、ケンカした時とかにプライベートまでに落ち込んで…」と答えた。
カップルかどうかは、演技を見て「分かります」とのこと。高橋は「できたてとかね」と、付き合い始めかまで分かるらしい。
ペアが違う男女のカップルもあるそうで「ここのペアとペアいるけど、この子はここと付き合ってるとか、そういうのもあります」と村元。高橋はそういうカップルを「スイッチね」と呼んでいた。
恋人が自分ではない異性とペアを組んでも、嫉妬には「ならない気がします」と村元は指摘。ただ「シングルの子がカップル(ペア)の男の子と付き合ってるとかだったら、ちょっとあるかもね」という点は、高橋も村元も同意見だった。
オリンピックなど国際試合で滑るペアの、カップルかどうかの見分け方は、2人とも「(演技が)終わった後」と口を揃えた。「ポーズとって終わった後、瞬間の、ハグしたりとか肩の感じ」(高橋)が、付き合っているかどうかで違うそう。村元いわく、海外ペアの中には「チュ~したりするよね」。
2020年から3シーズン組んだ「かなだい」は、当然ハグもしたし仲良しになった。周囲からは案の定、関係を勘繰られたそうだが、村元は「言われたけど全然…違いました」とキッパリ。高橋を好きにならなかった理由を聞かれ「人間としてはリスペクトしてるし大好きだったけど、恋愛感情っていうのは全くないですし、雲の上の存在の方だったんで、そもそも『わ、大ちゃん♡』みたいな感じにはならなかった。ただスケーターとして尊敬してる…」と語った。












