歌姫テイラー・スウィフトが12日、通算12作目となるニューアルバム「ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール」のリリースを電撃発表した。米メディア「ページ・シックス」が12日、報じた。
テイラーは恋人でNFLカンザスシティ・チーフスのスーパースター、トラビス・ケルシーと、その兄で元NFL選手のジェイソンが司会を務めるポッドキャスト番組「ニューハイツ」に出演。ニューアルバムを発表することをサプライズ発表して、ファンを大喜びさせた。
「これは私の最新アルバム『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』です」とテイラーがタイトルを発表すると、司会陣は歓喜の叫び声を上げた。
発売日や曲目など詳細は明かされなかったが、テイラーは動画を自身のインスタグラムに投稿。ミントグリーンにオレンジ色で「TS」と記されたアナログ盤のアルバムを取り出して「これが私の新しいアルバムです」と語った。アルバムのジャケットにはモザイクが施されており、ビジュアルは非公開だったが、13日配信予定の番組の中で正式発表されるものと見られている。
テイラーにとっては昨年4月にリリースした「ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント」に続くアルバムとなる。テイラーはレコード会社の独断によって版権を失っていた初期のスタジオアルバム「テイラー・スウィフト」「フィアレス」「スピーク・ナウ」「レッド」「1989」「レピュテーション」のマスターテープを5月に買い戻したばかりだった。
「これが本当に起こっていると知って以来、時折り、喜びの涙が溢れてきました。本当にこの言葉を言えるようになったんです。私がこれまでに作った音楽はすべて…今は…私のものになりました。」とテイラーはインスタグラムで共有した手書きの手紙につづっている。
大規模な「ジ・エラス・ツアー」が昨年12月に終了して以来、ファンはテイラーの次の動きを待ち望んでいた。同ツアーは、世界中で20億ドル(約2965億円)以上の興行収入を記録し、史上最高収益のツアーとして金字塔を打ち立てた。いよいよ世界の歌姫が次なるステップに踏み出しそうだ。












