アイドルグループ「SKE48」の菅原茉椰(25)が14日、名古屋市内のダイアモンドホールで「菅原茉椰ソロライブ~あの日の続き~」を行った。「コップの中の木漏れ日」「ハートのベクトル」「チキンLINE」など10年間のアイドル活動の中で思い入れのある楽曲を中心に披露すると満員の客席は菅原の応援カラー・緑のペンライト一色に染まった。
菅原は今年2月にグループから卒業することを発表。最終活動日は8月末を予定している。「(2022年4月16日に)SKE48劇場で4曲のソロ公演をやらせてもらったんですけど、そのときに〝もう絶対にソロはやらない〟と心に決めていました。でもファンの皆さんから(ソロライブが)見たいという声が多かった。皆さんにはたくさんの夢をかなえていただいたので(アイドルを)辞めるまでに何かしたいと思い今回ライブをさせていただきました」と感謝の思いがこもったソロライブに会場は熱狂の渦に巻き込まれた。
盛り上がりが最高潮に達したのがアンコール最後に歌った「無意識の色」だった。ラスト曲を歌い終えてフィナーレかと思われたが「歌詞間違えちゃった」と菅原が告白すると客席からは「もう1回!」コールが…。すると再びイントロが流れ、菅原は歌い始めたが2度目も歌詞を間違えて、再び「もう1回!」コール。結局「無意識の色」を3度歌った菅原は「悔いなく歌い切りました」と完全燃焼の笑顔を見せた。












