11人組ボーイズグループ「JO1」が11日、都内で行われた「JO1 THE MOVIE『未完成』―Bon Voyage―」公開記念舞台挨拶に出席した。

 同作は2022年3月に公開された「JO1 THE MOVIE『未完成』―Go to the TOP―」に続くドキュメンタリー映画第2弾。7月4日から上映が開始している。

 この日は客席の中央からサプライズでメンバーらが登場。全国120か所の劇場で生中継も行われたことから、メンバーらはそれぞれの出身地に合わせて個性豊かなあいさつを披露した。大阪府出身の金城碧海(25)は「大阪〝県〟のみなさーん!」と間違えて笑いを誘うと、奈良県出身の河野純喜(27)は「奈良県のみなさーん!」と元気よくカメラに向かって呼びかけた。

 周囲の反響について、川尻蓮(28)は「さっき美容室に行って来たんですけど、美容師さんからも言われました。『泣きました』って」とピンクの髪をなびかせて語った。

「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生したJO1は、オーディションから6年が経った。白岩瑠姫(27)は「このメンバーを選んでくださったのがJAM(ファンの呼称)の皆さん。生みの親というか、もはや12人目のメンバーだと思ってます、僕は。皆さんが来てくれて初めて輝けてるってことを常に忘れないように、これからも活動していきたい」とコメント。会場からは拍手が起こった。

 最後はJO1がコンサート前に行う〝円陣〟も披露。JAMとともに「JO1 We!Go to the TOP!」と声を合わせて締めくくった。