故・中山美穂さんの所属事務所創業社長・山中則男氏が著した「中山美穂『C』からの物語」(青志社)が、1週間で紀伊國屋書店新宿本店で総合第2位ベストセラーになった。先日、都内で行われた出版記念イベントでは東国原英夫氏をはじめ芸能関係者、ファンら200人が駆けつけて、ヒットを祝った。

 山中氏は「美穂と過ごした時代を思い出しながら書きました。出会いから別れまで時間を共有できたことに感謝をしています。スターになってもおごることがなく、ファンに気を配る子で、ファンを何よりも大切にしていました。彼女から学んだことは多かった。かけがえのない同志だった。その思いを全て書きました」と語った。

 会場には、未公開の写真や、美穂さんからプレゼントされたセーター、スケジュールノートなど、思い出の品が展示されたコーナーがあり、多くの人が足を止めていた。

 また、28日には、東京・中央区の丸の内TOEIの「さよなら企画」として、1985年12月に公開された美穂さんの出演映画「ビー・バップ・ハイスクール」が上映され、中村トオルが舞台あいさつで思い出を語った。