俳優で歌手の草彅剛(50)が10月スタートのカンテレ・フジテレビ系・月10ドラマ「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」で主演を務めることが18日、分かった。

 今作で草なぎが挑戦するのは遺品整理人。役どころについて草なぎは「遺品整理人という職業を、これまで意識して考えたことが、実はなかったんです」と率直にコメント。「脚本を読んでみて、人に寄り添うとても素敵な職業ですし、ヒューマニズムが渦巻いているお仕事だなと思いました」と明かすと「遅かれ早かれ、誰しもに関係することですし、自分の大切な人のことを考えたり、また、自分自身のことを顧みたりする良い機会になるのではと思います」と語った。

 フジテレビ系では1月期のドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」で香取慎吾が主演を務めた。また、7月期ドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」に稲垣吾郎が出演することも発表されている。3人がバトンをつなぐようにドラマに出演することについて「本当にありがたく思っています」と感謝を述べた。

 さまざまなコンテンツであふれる時代となったが「日本全国、みんなが一緒に誰でも楽しむことができる、やっぱりテレビって温かいものだなと思います」と話すと「3人が続けて連ドラに出演するのもうれしいですし、いろんな場所で活動して、またホームに戻ると自分の中で細胞が活性化して、新しい化学反応がある気がします」と分析。「活性化した今、テレビの世界をにぎやかに彩りたい、そんな気持ちです」と心境を明かした。