演歌歌手・小山雄大(22)が7日、北海道札幌市で開催された「YOSAKOIソーラン祭り」に劇団果実籠の一員として出演。YOSAKOI演舞で使用する楽曲の生歌唱を行なった。
 
 小山は小学生のころ劇団フルーツバスケットに所属しておりミュージカル3作品に出演した経歴を持つ。そんなご縁もあって今年、劇団果実籠(劇団フルーツバスケットが「YOSAKOIソーラン祭り」に出演する際の名称)の一員として使用楽曲の歌唱、および当日生歌唱で参加する運びとなった。

「大好きなお祭りで小さい頃は踊り子をやっていたこともあります! 今年は歌手として出演させていただけてとても光栄です!」とコメントした小山。集まった大勢の観客に見守られ、西区宮の沢での最初のステージはやや緊張の面持ちながらも“蒔”がテーマの楽曲を堂々と歌唱した。

「お客さんが多くて緊張しましたが精一杯歌いました!」とはにかんだ小山はその後の大通りパレード会場北・南の2ステージで劇団果実籠の地方車に乗り、のびのびと熱唱した。
 
 小山は「歌手としてデビューして『YOSAKOIソーラン祭り』で歌うのが一つの目標であり夢でもありました。今日その夢が叶い、たくさんの方に僕の歌を聴いてもらえてとても嬉しいです!」と力強く語った。