ボートレース多摩川の「第60回東京スポーツ賞」は21日、予選4日目が行われた。

 川上聡介(47=愛知)は3R、3コースからまくり差しに構えバックは菅沼佳昭、木田峰由季と次位争い。2M、小回りで2番手に浮上した木田を2周2Mでかわして2着ゴール、得点率15位で予選をクリアした。「2等に残せて良かった」と安堵の表情。「回った後の進みがいいし、伸びも悪くない。まくり差しできるように調整する」と底上げを狙う。

 昨年8月の当地前回戦では優出(5着)。「多摩川ではエンジンがいい時は成績もいい。今回もエンジンはいいから安心」とムードは悪くない。

 次節は5月3日開幕の地元とこなめで、池田浩二ら強豪が揃う。「次節に向けて弾みをつけていきたい。最近は夏の方がペラもよく当たってくれる。これからの暑い季節に向けて、リズムを上げたい」とキッパリ。当地連続優出を決め、勢いをつけるつもりだ。