元タレント中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビの一連の問題で、第三者委員会の調査報告書に記された「重要な類似事案」を巡って名前が一部で報じられたタレントの石橋貴明が16日、所属事務所を通して謝罪コメントを発表した。
石橋は「関係者の皆様、いつも応援して下さっている皆様へ」と題して「この度は私事でご迷惑、お騒がせしてること深くお詫び申し上げます」と謝罪。
続けて「まず今闘っている病気についてですが、私のYouTubeチャンネルにおいて、初期の食道癌とお伝えしましたが、実際は、咽頭癌も併発しておりました。現在は、無事手術を終えましたが、快復までは、今しばらく時間がかかる見込みです」と現在の病状を伝えた。
そして「集中治療室から一般病棟に戻ったのが一昨日であり、その後私に関する報道を知りました」とした上で「フジテレビに関する第三者委員会の調査につきましては、病気の発覚と重なり、数々の検査と入院準備のため時間に追われ、又、心の余裕の無さから、対応することが出来ず、申し訳ありませんでした」と釈明した。
第三者委員会の調査報告書によると、10年以上前に被害女性を中居氏に紹介した同社幹部社員と別の女性社員、そして有力な番組出演者が会食した際、この番組出演者が女性社員と2人きりになったタイミングで下半身を露出したと記述された。その後、週刊文春が当該出演者が石橋貴明だと報じた。
これについて石橋は「10年余り前のことで記憶が曖昧な部分もありますが、記事にあった方々と会食した覚えはあります。そこで起きた詳細については、かなり深酒をしてたためか、覚えていないのが正直なところです」と吐露。
それでも「私自身の至らなさゆえ、かなり羽目を外してしまったかも知れません。同席された女性の方には、不快な思いをさせてしまったことを、大変申し訳なく思っております。叶うのであれば、快復後直接お会いして謝罪させていただきたく思います」と重ねて謝罪。
最後に「入院中につき、書面での報告と謝罪となりましたことをお許しください」と締めくくっている。












