タレントの東ちづるが7日、X(旧ツイッター)を更新。元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビ問題に言及した。

 東は「4年間の会社員時代も、芸能界で若かった時代も、『嫌だったら行かないという選択肢』はないことがあった」と自身の経験を振り返って指摘した。

 6日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)では出演した元フジテレビアナウンサーでジャーナリストの長野智子氏が司会の宮根誠司から「有名な大物タレント、芸能人からの誘いは断りにくい?」と問われると「私、嫌だったら行かないと思う」などと語っていた。この発言にSNS上で「二次加害ではないか」と批判が寄せられると、長野氏は「昨日のMRサンデーでの私の発言について、私の言葉足らずのために本意を伝えることができず反省しています]と釈明した。

 東は長野氏の発言について直接の言及をしていないが、「早く帰りたいと思いつつその場を取り繕ろい、それが社会を生き抜く術だと我慢してきた。が、今はセクハラ認定に。なのに、こういうことを分かろうとしない大人達が今も存在することに唖然とする」と、〝嫌なら行かなければよかった〟という見方に違和感を訴えた。