タレントの小島みなみが3日、東京ビッグサイトで開催中の「第14回インターペット」に自身の洋服一体型ハーネス専門ブランド「LOU LOU(ルル)」を出展した。

 インターペットはペット用品やペットフード、健康グッズなどの見本市で約950社が出展、4日間で約7万5000人の来場が見込まれるペット業界の一大イベント。

「昨年は一般来場者としてインターペットを視察して、(ブランドを立ち上げたら)絶対に出たいなと思ってました。フォトブースとかあったほうが良いなとかアイデアもたくさんあって…」と振り返った小島は昨年10月に「LOU LOU」を立ち上げて話題となった。

 この日はビジネスデー(4~6日は一般公開)で、洋服一体型ハーネスに興味を持ったビジネスマンらが次々に小島へと声をかけた。

「このお仕事を始めてBtoBっていう言葉も覚えました。ネットショップだけでなく、実際に商品を置いてもらえるトリミングサロンのようなお店さんが増えるように頑張ります!」

 小島が提案する洋服一体型ハーネスは、首だけに負担がかかる首輪よりも胸や胴全体に分散する上に、ファッショナブルでもあることがセールスポイント。「『こういうの探してた』という声をいただきました。春夏の新作は機能性の高いクール生地を使っていてワンちゃんたちにも喜んでもらえると思う」とアピールした。また、6月13~15日に予定されている「第3回インターペット大阪」にも出展する意向を明かした。

 近年、飼い主の健康志向やプレミアム志向により、日本のペット産業は急成長中。2024年度のペット関連市場規模は1兆9026億円に達するという予測もある。〝こじみな社長〟がビジネスを成長に導けるか注目だ。