なにわ男子の道枝駿佑(22)が4月期のTBS系日曜劇場「キャスター」に出演する。道枝は個人としてだけでなく、グループの人気浮上にも期待がかかる。
「キャスター」は俳優の阿部寛が主演する社会派エンターテインメント。民放テレビ局の報道番組で阿部は型破りなメインキャスター役、道枝はそれに憧れる駆け出しAD役を演じる。
道枝にとっては昨年1月期のテレビ朝日系「マルス―ゼロの革命―」で主演して以来のドラマ出演。ただ、同作や日本テレビ系「金田一少年の事件簿」(2022年)、TBS系「マイ・セカンド・アオハル」(23年)など近年の作品で存在感を示せなかった。
「キャスター」では阿部、女優の永野芽郁に次ぐ3番手に名を連ねており、芸能関係者は「注目度の高い日曜劇場ですから、道枝さんにとっては評価をアップさせるチャンスでしょう」と話す。
今回の出演を道枝は個人としてだけでなく、なにわ男子の人気浮上にもつなげたい。というのも、グループの勢いに陰りが見られるといわれるからだ。楽曲の発売初週売り上げは、2月にリリースした8枚目シングル「Doki it」は約32・5万枚で、21年にリリースしたデビューシングル「初心LOVE」の約70万枚から半減。この間にはメンバーの交際報道などが相次ぎ、グループ人気が下降する要因になったといわれた。道枝は「グループ内で随一の人気」(前出関係者)を誇り、なおさら期待がかかる。
他のメンバーも俳優業に奮闘している。
大橋和也(27)は昨年10月期のテレビ朝日系「民王R」に出演。西畑大吾(28)は今年1月期のフジテレビ系「御曹司に恋はムズすぎる」に出演しており、今月25日放送で最終回を迎える。
なにわ男子のメンバーは、アイドルとして俳優として真価が問われている。












