日本映画界の祭典「第48回 日本アカデミー賞 授賞式」が14日に都内で行われ、「【推しの子】―The Final Act―」に出演した女優・齋藤飛鳥(26)が新人俳優賞を受賞した。
アイドルグループ「乃木坂46」として活躍した齋藤が、本作の象徴的アイドル・星野アイを熱演した。
齋藤は「賞というものは、望んだとしても必ずしもみんなが手に入れられるものではない特別なものだと思っています。そんな特別なものをいただけたことは、光栄な気持ちと恐れ多い気持ちでいっぱいです」と本音を覗かせると「これまでの人生、運に恵まれているなと思うことが多くありましたが、今回ここで確信しました。私はかなり運がいいようです」と顔をほころばせた。
また「運に恵まれ、素晴らしい作品やスタッフさん、演者さんとのご縁がありました」と続け「そのご縁への感謝を忘れずに、その時々で差し伸べられた手を掴むことを怖がらずに、待っているであろう新たなご縁に胸をときめかせ、私にできることを驕らずに誠心誠意、精一杯取り組ませていただけたら」と俳優活動への思いを力強く語った。
同賞はほかにも、渋谷凪咲、山田杏奈、赤楚衛二、板垣李光人、越山敬達、齋藤潤、森本慎太郎が受賞した。












