ボートレース徳山の「住信SBIネット銀行賞」は10日、予選2日目が行われた。

 羽野諒(28=福岡)は4Rでは6コースから最内を突いて上位に進出。木山和幸との激しい3番手位争いを3周1Mツケマイで制して3着。11Rも3コースか道中さばいて3着を確保した。

「行き足、レース足はすごく良さそう。ターンしやすくて回ってからがいい」と道中の競り合いをモノにしたように実戦足を中心に軽快な動き。初戦は5着も2走目以降は1、3、3着と安定した着取りだ。

 リズムアップの原動力になったのは兄の羽野直也のアドバイスだ。「兄ちゃんにペラを聞いてきた。1走目は自分なりにいってダメだったけど、2走目からは兄ちゃんを信じていってます」と明かしたように兄・直也の調整が見事にハマっている。

 その直也もとこなめGⅠ・71周年記念で3戦2勝3着1本と快調に飛ばしている。兄弟揃って快進撃を続ける。