「11PM」(日本テレビ系)のリポーター出身の歌手、清水節子が先日、シングル「恋火」(日本コロムビア)をリリースした。3曲目のデュエット曲「哀愁ホテル」には、高知東生が参加し、注目されている。

 高知との出会いについて、清水は「千葉真一さんを通じて知り合った俳優の岡崎二朗ちゃんの紹介です。運転手でも何でもやるというので、テレビの公開収録の時などに、荷物を持たせて運転させ、運転手兼付き人にしました」と語る。

 高知が清水に弟子入りしてから、今年の3月3日で9年が経った。高知に歌うことを勧めたのは、千葉さんだった。高知が清水のコンサートの司会を務めた際に勧められたという。

 清水は「最初は歌もヘタでトークもガチガチだったんです。ファンの人、マスコミの人など、周りからも本当に反対されました。でも、お父さんもお母さんもいないし、ちゃんとさせないといけないと思ったら、すごい変わりました。すごいまじめになった。考え方も変わって。本当に歌がヘタだったのが上手になって。歌は母音、気持ちの込め方等を教えたら、あの子、俳優だから 飲み込みが早いんです。最近、お客さんも、『安心できるわね。良かったね』と家族みたいになっていますね。」と語る。

 スナックなどで頻繁にステージを重ねる高知は、5月8日には、BS12「清水節子と蒔田由美子の歌日記」公開収録ジョイントコンサート(横浜市市民文化会館関内ホール)に出演する。