落語家の桂南光とお笑い芸人の間寛平、お笑いコンビ「天才ピアニスト」(竹内知咲、ますみ)が4日、大阪市内で「『大阪ほんわかテレビ』金曜ゴールデン10周年記念!ほんわか爆笑コメディイベント」の取材会を行った。

 同公演は、大阪・読売テレビのバラエティー番組「大阪ほんわかテレビ」が金曜ゴールデンに進出10周年を記念し、視聴者を招待して行われたコメディー&トークイベント。イベントの模様は21日午後7時から放送される予定だ。

 同番組は1993年6月にスタートし、32年間にわたって放送されているご長寿番組。初回放送から出演している寛平は「(笑福亭)仁鶴さんと僕と朝凪鈴ちゃんともう一人、娘さん(菊池あゆみ)の最初、4人でやってたんです。犬のヒロは庭にいてるだけ。4人でコントやって、お茶の間の所で僕はサラリーマン(役)で」と懐かしんだ。

出オチみたいな衣装で芝居をした桂南光(左)
出オチみたいな衣装で芝居をした桂南光(左)

 今回、落語の公演では絶対着ない衣装を着て芝居に挑戦した南光は「私は芝居とかコントとか苦手で、最初の時に喫茶店ができて、マスターでトークするだけやったのに、こういうのにも参加することになってしまって。私はイヤなんですよ。まったく楽しくなかった。出オチみたいなの大嫌いなんですよ」とゴネてみせると、寛平が「仁鶴師匠もいろんな格好させられて『イヤや』って言うてたのに、いつの間にかどんどんハマってきましたから、多分ハマってくると思います」と指摘した。

 南光は寛平に向かって「あんだけ長いセリフあって、話もっていかなアカンのに全然覚えてない。でも、やれるんですね。天才やなと思います」と絶賛していた。