お笑いコンビ「銀シャリ」の橋本直(44)が、初エッセイ集「細かいところが気になりすぎて」の大ヒットを記念し17日夜、相方・鰻和弘(41)とともに版元の新潮社(東京・神楽坂)でトークイベントを開いた。

 同著は、どんなささいな出来事も見逃さずツッコミを入れる橋本のエッセー全20編。それぞれに鰻が描いた4コマ漫画もついている。この日集まったファン約120人は、9割方が女性。撮影タイムには写真攻めにあった。

 質問タイムでは、単独ライブに行きたいが「チケットが全然取れません」というクレームも。すると2人は「(ライブ)配信とかって、あったほうがいいですか?」(橋本)、「今までやったことないと思います」(鰻)と観客に尋ねた。

 今年は結成20年の記念イヤー。「ちょっと今年、配信しようかなみたいな(話)、なんかあったやん…。(ライブに)来られない方もいらっしゃる」と橋本は明かし、鰻も「日にちもね、場所も合わへん人」と続けた。

 鰻は「絶対、生(ライブ)のほうがいいっすもん、そりゃ配信よりかは」と言うが、橋本は「多分でも一応、やろうかなっていう…。20周年のどっか、なんか1コは配信やるつもりでは…」と約束。鰻は「また発表があると思うんで…」と説明した。

 さらに「いま一番いい時間を過ごしてるなぁと思う瞬間は?」という質問も。橋本は「サッカーしてる時。あと、まぁジム行ってる時。無になる。あと酒飲むこと。最近だから、知らん土地決めて、全然面識ない状態で行って、3軒ぐらいハシゴして帰る。ちょっとだけ旅行した感じ、知らん街を。それがメッチャ楽しい」と明かした。

 セスナ機の免許取得に挑戦中の鰻は「埼玉上空をねぇ、クルクルクルクル回ってんですけど、気持ちいいスねぇ。ホンマ気持ちいいスよ、皆さん、空飛んでるって。新幹線と並走しました、この前。楽しかったぁ。幸せ」としみじみ語っていた。