ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第21戦 北九州下関フェニックス杯」は15日、優勝戦が行われ、1号艇の宇野弥生が逃げ切って1着。通算23回目の優勝を飾った。
スリットは4コースの井上遥妃がトップスタートとなるコンマ03を決めるなど、外枠勢は0台発進。これに対して2、3枠がやや遅れて中ヘコミ隊形となり、インの宇野にとっては厳しい展開に見えたが、宇野もコンマ07の踏み込みから伸び返して1M先マイ。他艇の攻めを寄せ付けず、押し切った。
ギリギリまでペラ調整。「1回もしっくりこなかった。特訓後のひと叩きが良かったのかな。まあ、逃げられたので良かったです」とニッコリ。昨年は12年ぶりにPGⅠクイーンズクライマックスに参戦。今年もこの初Vをきっかけに、女子ボートレース界を引っ張る。












