元タレント中居正広氏(52)の〝最後の勇姿〟もお蔵入りになってしまった。
WOWOWは14日、公式サイトで中居氏主演の映画「私は貝になりたい」(2008年公開)の放送・配信を停止すると発表した。
サイトで「当社のガイドラインなどに基づき、これまで放送・配信をしておりましたが、お客様からの様々なご意見や現在の状況などを勘案して、今後の放送・配信の中止を決定しました。急な変更となりますことを、お詫び申し上げます」と謝罪。同作品は今月21日に放送予定だったが、差し替えとなり、代わりに「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」を放送する。
中居氏は女性トラブルを受け、先月23日に芸能界を引退。年明けからレギュラー番組は差し替え、放送休止、出演シーン全カットとなり、中居氏の姿を見ることはかなわなかった。そんななか、ファンの最後の〝拠り所〟となっていた「私は貝になりたい」も放送中止となり、悲しみが広がっている。
中居氏の問題はフジテレビに飛び火し、局を揺るがす事態となっている。第三者委員会による調査結果は早ければ3月末にも出る見通し。中居氏への〝聴取〟は現時点で行わないという。
「引退したからと言って、中居氏の説明責任がなくなったというわけではない。被害女性との間に守秘義務があるとはいえ、端的に話せることはあると思う。マスコミの間では今も記者会見を求める声がある」とはワイドショー関係者。
引退したからといって〝私は貝になる〟では他人事すぎる。












