ボートレース大村のGⅠ「第71回九州地区選手権競走」は14日、準優勝戦が行われた。
予選トップ通過の定松勇樹(23=佐賀)は準優9Rのイン戦を逃げれば優勝戦1号艇を手に入れることができたが、5号艇・松田大志郎が4コース奪取。5コースカドになった4号艇・岡村慶太の強襲にのみ込まれ、バック4番手。それでも2周2Mで先行する2艇を抜いて2番手に浮上した。何とかそのまま2着に食い込み、優勝戦に駒を進めた。
レース後は「逃げたかったけど、しょうがない」と唇をかんだ。ただ、舟足に関しては「足はすごい良かった。出足も伸びも自分の中では満足している。体感も合ってきているので不満はない」と胸を張る仕上がりだ。
優勝戦は3号艇。「まくりもまくり差しもどっちもできる足。優勝しか狙いたくない」。準優勝戦の悔しさを晴らすことができるのは、優勝という結果だけ。九州チャンプの座に向けて突き進む。












