テレビ大阪制作のドラマ「それでも俺は、妻としたい」(毎週土曜24時55分/BSテレ東=毎週土曜24時)に出演中の俳優・風間俊介が、同局で行われた取材会に出席。共演中の女優・MEGUMIにほめられたエピソードを明かした。
同作はNHK連続テレビ小説「ブギウギ」などの脚本を手がけた脚本家・足立紳氏の同名小説を足立氏本人が監督し、ドラマ化したもの。売れない脚本家で収入なしのダメ夫・柳田豪太を風間が演じ、恐妻・柳田チカをMEGUMIが演じる。
同作は既に4話放送されており、風間も周囲からの反響を耳にするという。「まわりからも『見てます』という声を聞いて、すごく多くの人たちが楽しんでくれて、興味を持ってドラマを見てくれてるんだなと感じています。夫婦げんかは犬も食わないというが、人は食うんだな」と感慨深げに語った。
同作は、足立氏本人が経験したことを実写化しており、風間は主人公・豪太を演じる上で、他の作品にはない難しさを感じているようだ。
役作りをする上で監督を見てヒントにしたと切り出し、「難しいのが『豪太って、あそこがダメだよね』って話をすればするほど、監督がショボンとしちゃうので…」と明かした。
風間は現在放送中のNHKの大河ドラマ「べらぼう」にも出演中で撮影をはしごする日もあったという。「同時進行で撮ってたので、MEGUMIさんがいっぱいほめてくれました。『風間くん、明日は江戸時代なの。えらいね、すごいね』って言ってくれたので、その言葉を胸に。僕は、ありがたくエネルギーに変えました」と感謝していた。
最後に「見たことがないドラマです。監督のドキュメンタリー番組の中に差し込まれる再現VTRに近しいものだと思っています。もしかしたらこの手法って増えるかもしれないなという初期段階をあなたが目撃して、後に『早い段階から私、知ってたけどね』って、マウントとってくれたらうれしい」とアピールしていた。












