ボートレース尼崎のGⅢ「サッポロビールカップ」は30日、準優勝戦が行われた。
片橋幸貴(36=滋賀)は準優10R、2コースから差して2番手追走。2Mで1号艇の別府正幸を差して、白星を奪取した。「変わらずノーハンマーのまま。足はちょっと微妙な感じ。でも、乗り心地に関しては100点満点で十分戦える。前操者の松井繁さんを信じて、このままで優勝戦へ行きます」と〝王者の仕上げ〟に全幅の信頼を寄せる。
「尼崎は初優出になったけど、初勝利は尼崎だし悪いイメージはない」と水面の印象は悪くない。さらに、今節は風が強く水面も荒れ気味。〝びわこ育ち〟とあって荒れ水面は歓迎だ。7月に江戸川GⅡモータボート大賞Vと難水面の実績もある。
「今節のように水面が荒れると、みんなが早く落としたりでチキンレースになるけど、そこは大丈夫。スタートもちゃんと行けているし、この勢いで頑張ります」と不敵な笑みを浮かべる。












