ボートレース大村の「ヴィーナスシリーズ第5戦 マクール杯」は29日、準優勝戦が行われた。9Rでは香川素子(48=滋賀)がインからコンマ12のトップスタートを決めて逃げ切った。

「準優のスタートは落としたけど、持った。藤原(早菜)さんの方が出てるけど足は悪くない。優勝戦も乗り心地を合わせるだけで行けそう。合えば出足も伸びもソコソコ良くて優勝戦でも引けを取らない」と軽快な仕上がりだ。

 大村は2V実績がある〝元〟地元。「大村は5年ぶりなんで、こんな感じだったかなって…。感覚は忘れてますよ。今節はエンジンのおかげです」と笑い飛ばす。

 2019年3月以来の参戦ながらもイン戦3走をきっちり逃げ切るなど10走して舟券を外したのは1回(4着)だけ。的確なさばきで大崩れのない走りを続けてきた。「スタートはだいたい分かる。ボチボチ頑張ります」。優勝戦は3コースから巧ハンドルを繰り出しVを目指す。