元MBSアナウンサーで、フリーの豊崎由里絵(35)が、24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。セクシー女優の霜月るな(33)がX(旧ツイッター)で展開しているお笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志への擁護を解説。テレビ番組で扱われないことに疑問の声が上がっているが、「裏が取れているかどうかに尽きる」と自身の見解を述べた。
松本が文芸春秋を訴えた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日に控える。霜月はXで、飲み会での松本の性加害疑惑について反論しており、携帯の没収やたむけんタイムなどはなかったとしている。番組では、これまで文春報道を元に報じられ、霜月などの主張をテレビ局が扱わないことには、公平性に欠けるのでは、との意見も出た。
これに、局アナの立場から豊崎は「いわゆる裏が取れているかどうかというところに、テレビは重きを置いているのが理由かなと思います」と指摘。「情報を選んでいるというよりかは、たとえば、報道番組で国際ニュースを扱ったりするときも、『ブルームバーグ通信によりますと』とか『ロイター通信によりますと』とよく出てくる。自分たちに取材に行っているわけではなく、その媒体が取材に行ったものをニュースとして購入したりしている。それと同じようにワイドショーも作られている。その何かの媒体にキチンと取材をして出ているものを、裏が取れていると扱っている」と明かした。
霜月らが展開するXでの主張について扱わないことに「おかしいという気持ちも分かりますが、1人ずつ個人の話を毎回、ニュースに載せるとなると…そこの信ぴょう性の担保をどうしていくかの問題になる。基準として何かのメディアが取材しているものなのかどうかにつきる」と経験を元に述べた。
また、番組に出演した芸能リポーターの長谷川まさ子氏は、霜月が擁護している飲み会は、裁判で争われる週刊文春の飲み会とは、別の会での証言であることが、扱わない理由とし、「特に意図があるものではないのかな」と解説した。










