25日放送の「日曜報道」(フジテレビ系)に元大阪府知事の橋下徹氏と鈴木宗男参院議員が出演し、テレビ界出身の政治家資格論争で火が付いた。
ロシアのウクライナ侵攻から2年たって、元自衛官でヒゲの隊長こと自民党の佐藤正久参院議員とともに討論している中、宗男氏は「ゼレンスキー大統領が、そもそも大統領にふさわしい人だったのかどうか。政治家としての基礎体力を誰も見てませんね。政治経験は何もない。コメディアンで、大統領選挙があって、たまたまテレビ映画で大統領職で成功したものだから手を挙げて出て、なった人」とウクライナのゼレンスキー大統領の政治家としての資質に疑義を唱えた。
これに橋下氏は「それを言い出したら、僕だって政治経験はない中でテレビ出演者の立場ですよ」とかみついた。
すると宗男氏は「テレビ出演と政治の世界は違う。政治家というのは本来、『オレはなりたい』と目標を持って勉強したり、それなりの道に来るもんです」とピシャリ。
橋下氏は「今の永田町の政治家がふさわしいかといったら、あんな裏金ばっかりやって、それは抜きにしましょう。資格問題は。(選挙で)選ばれた人なんですから。民主国家で」と反論したが、宗男氏は「選挙に選ばれたが、それが良かったかどうか考えないと」と譲らなかった。












