お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統と日村勇紀がコント内で演じているフォークデュオ「赤えんぴつ」によるライブ「赤えんぴつ in 武道館」が9日と10日に開催された。
設楽統が演じるボーカル「おーちゃん」と、日村が演じるギター「ひーとん」の楽曲もさることながら、猟奇的な掛け合いも人気を集めている。赤えんぴつ初の単独公演にして日本武道館という記念すべき公演は2日間ともチケットは見切れ席、立見席を含め完売となった。
10日には、chelmico、乃木坂46、三浦大知、トータス松本といった豪華ゲストが集まり、コラボ歌唱とトークで盛り上げた。大盛況のうちに幕を閉じたライブは、バナナマンにとって結成30周年を祝う豪華な2日間となった。
ライブを終えた2人がコメントを寄せた。設楽は「初日は、あっという間で、嘘だと思うかもしれませんが、不思議とやった気がしなかったです。二日目があるということで安心しました(笑)。一生懸命、間違えないようにとか練習通りにしないとと思い、最初は緊張もありましたが、みんながすごく盛り上がってくれて徐々にとても楽しくなっていきました。二日目はゲストの方がいらっしゃったので、初日とは全く雰囲気が違いましたし、プロのアーティストの凄さを感じました。トータス松本さんが歌っている時につい『最高っすね!』とご本人に言ってしまいました。あと、アンコールでの会場の一体感は本当に感動でした。いつものお笑いライブとは全く違いました。できるならもっとやりたいですが、武道館だと会場が大きすぎて無理ですかね(笑)楽しかったなあ。またいつかやれたらいいですね」と希望を語った。
一方の日村は「とても楽しかったです。演奏している時は余裕がなかったり、トークの時は意外と会場も暗く、お客さんの反応を見ることができなかったのですが、アンコールの時に会場が明るくなり、大勢のお客さんの顔が見えて、手を振ってくれたり、掛け声をくれたことにとても感動しました。これが武道館の良さですかね。これまで、生でたくさんのいろんなコントのライブに出演させていただきましたが、どれとも違う体験したことのない興奮がありました。本当に凄かったです。2日間、最高でした。またすぐやりたいです。バンドメンバーとも約束したので(笑)」とコメントした。
なお、ライブの模様は11日午後6時からアーカイブ配信で見ることができる。












