脚本家・北川悦吏子氏が4日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。現在の心境をつづった。
北川氏は、さまざまなテレビドラマで脚本などを手がけてきたことで知られる。北川氏は「ネットで見た三谷さんのコメントが胸を抉る。原作のドラマ化ではなく、ご自身の作品についてのコメント。本当にそう。なんでこうなってしまったんだ、と死にたくなった事、私もある」と投稿した。
続けて「ここを切ったら(シナリオ)、話が変わってしまう。でも、うまく行った過去作を思い出したり、次、頑張ろう、と思ったり、私が死んだら作品に迷惑かかる、と思ったり、奮い立たせた。作品と心中したくなる気持ち、は凄くわかる」と心境を述べた。
北川氏の投稿は、脚本家・三谷幸喜氏が3日放送のTBS系「情報7daysニュースキャスター」に出演した際に発言した内容に、反応したものとみられる。三谷氏は番組内で、日本テレビ系で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家・芦原妃名子さんが亡くなったことを受けてコメント。
自身の仕事について、三谷氏は「何で僕の作ったものを勝手にいじってしまうんだ、と思ったことも何度もあるし。死にたいと思ったことだって、実はあるんですね」と打ち明けていた。











