元長野県知事で作家の田中康夫氏(67)が25日「X」(旧ツイッター)を更新。米国バイデン大統領のイスラエル・ハマス衝突に対する姿勢を批判した。

 10月に始まったイスラエルとパレスチナ自治区のイスラム組織ハマスの戦争はガザ地区を荒廃させ、すでに2万人を超えるパレスチナ人が死亡している。世界的にイスラエルに対する批判が高まっているが、イスラエルとこれを支援する米国は戦争をやめるつもりはないようだ。

 23日にはバイデン大統領とイスラエルのナタニヤフ首相は電話協議したものの、バイデン大統領は「戦闘停止は求めなかった」と明かしている。

 田中氏はこの会談について「戦闘停止を私は求めない民主党ジョー・バイデン 誰も我々を止められないベンヤミン・ネタニヤフ X’mas前々日の電話会談」と皮肉を込めてつづった。

 その上で「ホロコーストという国家テロを是認戦争が最大の公共事業自由と民主主義『二枚舌』国家アメリカ」とイスラエルと米国の姿勢を強く批判している。