ボートレース住之江のSG「第38回グランプリ」は23日、トライアル2nd最終戦が行われ、優勝戦に進出するベスト6が決定した。

 優勝賞金1億1000万円争奪バトルがいよいよ最終章に突入する。トライアル2nd2回戦終了時点で首位タイに立った石野貴之(41=大阪)は、最終戦11Rでは4コースからコンマ03のトップスタートを決めて豪快まくり。12Rで唯一、石野を逆転できる可能性があった茅原悠紀が6着に敗れたため、石野のポールポジションが決定した。

「朝、伸び型にして良かったので、そのまま行った。足は全部がいい」と仕上がりも万全。2019年の第34回大会(住之江)以来5年ぶり2回目の「黄金のヘルメット」戴冠に王手をかけた。