男性アイドルグループ「忍者」の元メンバーで、故ジャニー喜多川氏の性被害を告発した志賀泰伸氏が22日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。「SMILE―UP.」(旧ジャニーズ事務所)が進める改革に不満の声をあげた。

 旧ジャニーズ事務所は、タレントのマネジメントなどを行う新会社「STARTO ENTERTAINMENT」を設立しCEOに福田淳氏を招へいするなど、〝復権〟へ向けた取り組みが続いている。

 しかし志賀氏は「被害者の配慮・誠意のかけらもない。分かっていた事ですが」と切り出すと「スマイルアップで名前変えタレントのグッズ販売? 子会社も名前変えただけ何も変わってない」と指摘する。

 また、現在は被害者補償に専念する創業者一族の藤島ジュリー景子氏や、新社長・福田氏が会見を行わないことについては「NGリストの件、株保有の件、等々説明責任はジュリーさん、まだ貴方には残されていますよ」「新会社はゼロからのスタートと福田氏が色々おっしゃってましたが、社員全て福田氏が採用した方々ですか? 福田氏色になり会社は本当に生まれかわれましたか? 何故全てだんまり。誤解を招きます」とさまざまな角度から追及だ。

 最後は「しかしながら私は絶対に逃がしませんし風化はさせない」とつづり「必ずのりきります。被害から40年苦しみ続けてきました。今も尚カウンセリングを受ける日々。私の人生を返して下さい」「ジュリーさん本当にやる気はございますか?」と批判した。