ボートレース尼崎の「ヴィーナスシリーズ第17戦 尼崎プリンセスカップ」は16日、予選最終日の4日目が行われた。

 後藤美翼(33=東京)4日目前半3Rは、3コースから外マイ。バックで1号艇・中沢宏奈と並走、2周1Mを先に回って白星をもぎ取った。後半8Rのイン戦は、強力機を駆る高憧四季が攻め込むも、しっかりと受け止めて先マイし、連勝ゴール。得点率13位で予選をクリアした。

「後半は安定板が付いて回転が合っていなかったので、ターンで跳ねたりしたけど、前半は悪くなかったです。ターンしてからの押しがいいし、バランスが取れていると思います。エンジン自体がいいので反応がありますね」と機の感触は上々だ。

 来年1月からA級復帰。「エンジン次第でいい時もあれば悪い時もある。リズムは悪くないですね」と淡々と話す。当地は「淡水が好きなので、尼崎は嫌いではないですよ」とニコリ。展開を突ける足はあるだけに、準優戦5号艇でも侮れない存在だ。