ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設71周年記念」(10日開幕)の前検が9日に行われた。

 エンジンは9月25日から使用開始と日が浅く、機力相場が固まるのはこれからだが「このエンジンは間違いない」と言われているのが枝尾賢が引いた31号機、秋元哲が引いた38号機、そして板橋侑我(27=静岡)が引いた15号機である。枝尾は11月の大村71周年記念をV、板橋は直前の鳴門70周年記念をVと好調選手には優良機が渡る流れでもあるのだろうか。

 中でも板橋は特訓後に高橋竜矢が「板橋さんには行かれる感じがした」と証言。調整が合えば今節も快速間違いなしだろう。本人は「伸び型になっていたので伸びは良かったけど、手前が良くないので手前に寄せて行く」と調整の方向を決めた模様。白井英治のイン戦をまくり差しで撃破した鳴門の興奮が再現されるのか、早くも楽しみだ。