ボートレース浜名湖の「オレンジリボン運動支援競走 中京スポーツもみじ杯」は9日、予選最終日となる4日目が行われた。前出達吉(33=福井)は5Rで5コースから2着、11Rはチルト2度で6コースから5着。12位での予選突破となった。

 予選突破を果たしたとはいえ予選ラストの5着は気になるところだが、悲観の色はない。「後半はチルトを跳ねてどうなるかを試したけど、改めてエンジンの良さを感じた。準優は前半のセッティングで行く。合ってなくても少し出ていくし、レースしやすい。Sも決めやすい」と納得の表情だ。

 今年は5月の津でデビュー初優勝。来年1月からはA2級にも復帰する。「優勝した時もそうだったし、今年は高倉(孝太)さんと同じあっせんが続いて、そこでペラを教わった。それがいい方向に向いている」と調整面の成長が成績に直結している。

「いいエンジンの割に成績がもうひとつだけど、背負うものがない方が気持ち的には楽」とリラックスモードで準優に挑む。