伊勢崎オートのGⅡ「レジェンドカップ」は8日の3日目、準々決勝戦が行われ、1Rでは加賀谷建明(45=川口)が追い上げ今節初勝利。1着勝負だった準決勝戦進出の条件をクリアした。
初日は8着、2日目は5着と足周りに課題を残し不発が続いた。「良かった。昨日(2日目)まで跳ねがひどかったけど、フォークの部品を替えたらだいぶ軽減した。やってなかったら、また跳ねていたかもしれない」と細かいパーツの交換が奏功し結果を出した。
「川口の、特に消音だと跳ねがこない。だけど遠征に出ると跳ねる。前節の飯塚も通常マフラーで跳ねた。遠征に出る時は、今回付けたフォークの部品にしないといけないかな」と足周りの不安に悩まされていたが、メドは立った様子だ。
「まだ完全じゃないからタイヤ当てとエンジンも少し調整する」というが、上がりタイム3・387秒に「いいなあ」と表情も緩む。当地は2011年の全日本選抜(7着)、22年のオートレースグランプリ(6着)とSG優出が2回あり、相性は悪くない。「雨が降ってくれれば、もっと良くなるんだけど(笑い)。今節は降りそうにないけど頑張ります」。準決勝戦の奮走を誓った。












