ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦 開設71周年記念」は7日、予選2日目が行われた。12Rのドリーム戦は峰竜太(38=佐賀)がインから逃げ切った。

 3コースから全速ターンで迫る桐生順平を巧ハンドルで止めた〝技あり〟の逃げを披露。「中堅でもこれだったら戦えると思う。1Mも桐生選手のまくり差しを封じるターンができた。ここをキープが理想。僕はボロエンジンでも芦屋では記念を取っているんで大丈夫です」と胸を張る。機は中堅域ながらも、テクでカバーできるレベルまでには引き上げてきた。

 初日は4着2本。「リズムが悪かったのを、この1着で取り戻せればいいと思う」と、この白星をきっかけに巻き返しに転じるつもりだ。