来年、デビュー25周年イヤーに突入する嵐がいよいよ動き出すのか――。

 嵐は2020年に活動休止を宣言。大野智は芸能活動も休止し、現在は4人がソロで活動している。デビュー日に当たる11月3日には、松本潤(40)がグループの公式インスタグラムのストーリーズで「1999年11月3日 デビューから24年。。。 色々な出会いがあって、色々な出来事があって、今日があると思ってます。今まで僕らと繋がってくれた皆さま ありがとう 感謝しています」とつづった。

 芸能関係者は「活動休止時には、25周年イヤーのタイミングで大野も復帰し、グループとして復活するんじゃないかという予想もありましたが、その見通しはまったく立っていません」。

 さらに、旧ジャニーズの一連の問題が連日報じられる中、二宮和也(40)が10月に事務所から独立。別のメンバーもこれに続くのではないかという指摘もある。

「二宮は嵐としての活動はすると明言していますが、二宮に追随するようなメンバーが出れば、グループとしての活動が有名無実化しかねません」(同)

 そうなると大きなダメージを食らうのがファンクラブだ。現在もかなりの会員数が在籍しており、年会費だけでも億単位の収入があると言われている。だが、このままグループとしての活動がなければ会員数の減少は避けられない。

「これを維持するためにも、何かしらのアクションをしようという水面下での動きがあるようです」(芸能プロ関係者)

 もちろん、大野が不在のため、ファンが望むような5人そろっての復活ライブや、新曲リリースはハードルが高い。それでも「4人が集まって写真集を出すとか、雑誌で対談をすることはできる。そんなちょっとした活動をすることで会員数をつなぎとめようというわけです」と同関係者。

 完全ではないが、止まっていたものが少しずつ動き出すかもしれない。