歌手のGACKTが23日、「めざまし8」(フジテレビ系)に出演。映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」出演の経緯を語った。

 2019年2月に公開された映画「翔んで埼玉」の大ヒットを受けて、23日に続編となる「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」が公開されたが、GACKTは二階堂ふみとともにダブル主演をしている。

 この日は映画をPRするために番組に出演したが、続編の出演についてGACKTは「僕は一番最初のタイミングで『思い出は胸にしまってやめましょう』って形で言ってたんですよ。1作目の大ヒットはラッキーなんで、2作目はやめましょうって…」と、乗り気ではなかったことを告白。さらに「みんなのきれいな思い出のまま終わってもいいじゃないですかと説得して、それでお断りしていた」と明かした。

 それが一転、続編が制作されることになったが、その経緯について聞かれると、「いや、しつこかったんですよね。最後までずっと断ってたんですけど、最後は周りを固めてすごい出演者のリストを見せられて、『もう逃げられませんよ』って言われたんです」と、半ば〝包囲網〟を敷かれて出演せざるを得なかったと話して笑わせた。

「翔んで埼玉」シリーズは、埼玉県に愛ある〝ディスり〟をするなどハチャメチャなコメディー映画。今作についてGACKTは「いろんなところに許可を取らずにやってることが多いので、おそらく早いタイミングで公開中止になるのでは」と冗談めかしたが、今作は滋賀県までも巻き込んで、前作以上に話題になりそうだ。

 なお、GACKTは重度の発声障害のため21年9月から活動を休止し、昨年10月に芸能活動を再開。今作では元気な姿を見せてくれそうだ。