前千葉県知事で俳優の森田健作(73)がパーソナリティーを務める「青春の勲章はくじけない心」(ニッポン放送)、「青春もぎたて朝一番!」(FM NACK5)の収録が沖縄・名護市のブセナテラスで行われた。玉城デニー沖縄県知事や京本政樹、酒井法子、風谷南友らが駆け付け、今月27日にデビュー55周年を迎える森田を祝った。デニー知事は「森田さんのバイタリティーには見習うことが多い。これからも森田健作節を聞かせてほしい」とエールを送った。
森田とデニー知事はタレント出身の県知事として親交を深めてきた。森田は「(デニー)知事にはいろいろとお世話になってきましたが、最近のニュースを見ていると、苦渋に満ちた顔ばかりが出てきて…。やはり知事には優しい笑顔が似合っていますよ。今回はこうして会えて、あの優しい笑顔を見ることができて本当によかった」と語った。
デニー知事は「55年。タレントとして、さらに参議院、衆議院、そして県知事としても活躍し、いまタレントに戻られていますが、森田さんの生き方は素晴らしい」と敬意を表した。
森田は「過去を振り返ると早く感じる。ただ、自分の歴史の中で俳優と政治は全く違うので比較はできないが、これほどまで長くできるとは夢にも思わなかった」とし、「運が良かったこともある。ただ知事時代は何から何まで全部見ることなんてできない中で県の職員に助けられたことは多かった。素晴らしい職員に囲まれてきたことは今でも感謝している。とは言っても、これだけは誰にも負けないのは『俺は森田健作だ!』ってことですよ」と振り返った。
京本は「森田さんは、まだ新人だった僕に気軽に声をかけてきてくれたんです。とにかく格好をつけない。そのスタイルは当時から何も変わらないですね。常に有言実行ですし、毎月会うたびに若くなっている」、酒井は「いつも応援してくれて、娘のようにかわいがってくれる。まさか沖縄で森田さんの55周年をお祝いできるなんて夢にも思っていなかったので、今は幸せでいっぱいです」と祝福した。
「青春の勲章はくじけない心」は20日、「青春もぎたて朝一番!」は26日放送。












