ボートレース多摩川の「ルーキーシリーズ第20戦スカパー!第24回JLCカップ」は8日、予選2日目を行った。
砂長知輝(24=埼玉)は1Rのイン戦では荒木颯斗に差され2着。4号艇の11Rは3着もバック6番手から猛追と好内容だった。「自分の形にペラを叩いた。追い上げられたし、乗り心地はしっかりしてきてターン回りはいい」と力強い手応えをつかんでいる。
55号機は前々回のGⅠ・69周年記念で白井英治が優出。「白井さんのセッティングはセオリーと逆で自分には理解できないんですけど、トップ級の人はこうなんだ、と思った」とグランプリ覇者の調整法を目の当たりにして〝目からうろこ〟状態だ。ただ「本体はいい」とキッパリと話すようにパワーは実感している。
その実力者が仕上げたエンジンと組んで序盤1、2、3着。「この乗り心地のまま直線をつけたい」とアレンジを加えて、さらに加速する。












