ボートレース若松のGⅠ「全日本覇者決定戦開設71周年記念競走」は7日、準優勝戦が行われた。湯川浩司(44=大阪)は準優10Rに5号艇で登場。ピット離れから水面を沸かせている今節だが、5日目も前づけに動いて3コース進入。スリットはコンマ12をバチっと踏み込んで外マイ敢行。インの瓜生正義を豪快にまくり切った。
「4日目は風が強過ぎて空回りしていた。それで良くなかったみたい。特訓は前田(将太)選手が伸びていたのでハナを切らないと、と思っていたけど本番は持ちました。いつもはピット離れがいいと下がるけど、今節はスタートするまでは下がってない。3日目はパンチもあったしね」と会心の表情で振り返った。
優勝戦は3号艇だが当然、一つでも内を狙いに行く。「(安定板が)外れたら? ピット離れは飛ぶかも。行ってしまうかもしれない」と不敵な笑みを浮かべた。












