ボートレース若松のGⅠ「全日本覇者決定戦開設71周年記念競走」は6日、予選最終日が行われた。萩原秀人(44=福井)は得点率13位タイで迎えた予選ラストの6R4号艇の一戦。大敗は許されない中、3着を確保して準優入りを果たした。

「エンジンの評価は良くなかったけどよく頑張っていますよ。(初日に)1走する前にペラを叩いてからはノーハンマー。回り足が良くてレースに行ったらしっかり走ってくれる。スリットで締められることもないし悪くない。やっても微調整くらい」と相棒44号機に確かな手応えをつかんでいる。

 近況も戸田(3着)→三国(準V)と連続優出中と好調。そのいい流れを遺憾なく発揮している。当地は2020年11月に優出(6着)して以降〝準優の壁〟を越えられずにいる。それも前回3月に参戦した時は準優1号艇で3着敗退。それでも「いつも通り目の前の一走を走るだけ」と冷静に決戦に臨む。