ボートレース若松のGⅠ「全日本覇者決定戦開設71周年記念競走」が3日に開幕し、新開航(27=福岡)が初日1Rでイン逃げ快勝。オープニングレース絶好枠の大役を任された地元期待の若手がしっかり結果で応えた。
「ペラは無難な感じで行って出足とかは悪くないのかなと思っている。ターンの立ち上がり、押し感はいい。とりあえず逃げられて良かった」と舟足の感触もまずまず。白星発進に胸を撫で下ろした。
前走の蒲郡SGダービーは優出こそ逃したが、予選2位で準優1号艇をゲットするなど活躍。「峰竜太さんとか周りのレーサーを見て、自分はどの部分もまだまだ…。そう思えたのが収穫」と目を輝かせる。
9月の下関ヤングダービーでGⅠ初優出(6着)、10月の福岡GⅠ70周年は準優進出、そしてダービーと大きな舞台でもでも十分に戦えることを証明してきた。「もちろん優勝を目指して頑張ります」。この力強く言い切った言葉も現実味を帯びている。












