ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第15戦 三国プリンセスカップ」が3日に開幕した。堀之内紀代子(44=岡山)は言わずと知れた〝伸び仕様〟の使い手。ただ、今節は困った問題が生じたという。
「前節の平和島でペラを割って…。去年の(レディース)チャレンジCでペラを割ってから3枚目。次に割ると(選手会の内規で)1か月休まないといけない。今回のペラは長く使っている(2月~)から割れやすいんでね」
叩かずに走った初日は2、1着にまとめたが「行き足は怪しい」と思案顔。2日目は6号艇(ドリーム戦)が巡ってきた。「伸び型に叩いたらもう戻れないので、現状は6~7割で叩かない。でも、6号艇に組まれたのは伸び型を期待されてのことだと思うし、前半のレース内容次第では叩くかも」と複雑な胸中を明かした。無難に走るか一発勝負に出るか、決断に注目したい。












