新しいエージェント会社への社長就任が消滅した「SMILE―UP.」(旧ジャニーズ)の東山紀之社長(57)を支えるため、妻の木村佳乃(47)が今まで以上に気持ちを高ぶらせているという。
故ジャニー喜多川氏の性加害問題によって補償に特化した会社「SMILE―UP.」のトップに就いた東山だったが、日々の業務と自身のタレント活動にてんてこ舞い。ガバナンス上の問題もあり、結局、当初就任予定だった新会社の社長を断念し、コンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長を招へいする方向で固まった。
「補償の業務をさばくだけでも相当な労力が必要で、東山は疲弊しています。新会社の社長就任を翻意したことも、本人にとってはじくじたる思いがあるようです」(芸能プロ関係者)
そんな夫を支えているのが木村だ。近年女優業だけでなくバラエティー番組にも積極的に出演。特に「世界の果てまでイッテQ!」では、女性芸人顔負けの体当たり芸で笑いを取るなど新境地を切り開いてきたが…。
テレビ局関係者は「当初、バラエティー番組への出演に悩んでいた木村さんでしたが、東山さんが背中を押した。しかし、性加害問題を扱う〝社長夫人〟となった今、バラエティー番組への出演は被害者や世間の感情を逆なでするかもしれない。そこでバラエティー番組からの〝引退〟も視野に入れているそうです」と語る。
木村の女優としての評価は高い。すでに来年1月期のTBSドラマへの出演も内定しているようだ。
「ドラマは宮藤官九郎さんの脚本で主演は阿部サダヲさん。今年7月期のドラマ『この素晴らしき世界』では、主演の若村麻由美さん以上に存在感が際立っていた。今後は女優業に重きを置くことになりそうです」(同)
東山は年内いっぱいで芸能界を引退すると表明。代わりに木村の露出が増えていくことになりそうだ。











