ボートレース徳山のGⅠ「徳山クラウン争奪戦開設70周年記念競走」が2日に開幕。小芦るり華(26=佐賀)はデビュー8年目で周年記念はこれが初参戦となる。

 大舞台で不安と期待が交錯するのはここにいる誰もが通ってきた道だ。「あっせんが出た時は私がこのメンバーに入っていいものか。見ただけでウ~ってなるのが現実だけどせっかくココに来たんだから何かをつかんで帰りたい」と笑みを交えながら意気込みを語った。

 30号機は29%という機率ほど悲観することはない。「伸び寄りで足は悪くないけど、出足がきてないので手前を求めていきます」と方向性は定まっている。

 徳山は今年1月に初Vを決めた思い出の水面。「そこだけがホントに救いです。これだけのグランプリメンバーと一緒に走るわけだし、あまり周りは見ないように(笑い)。チャレンジャー精神で頑張ります」と初心に帰って臨む。