ボートレース鳴門の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第19戦」は1日、準優勝戦が行われた。
松本純平(28=埼玉)準優10Rでインからコンマ14のスタートを決めて先マイ。今年8回目となる優出を決めた。「伸びで上の人はいるけど出足が抜群にいい。レース足が本当にいい」と70号機の仕上がりに納得の表情を見せる。
今年3月に早稲田大学人間科学部を卒業した。卒論のテーマは「ボートレーサーの成長過程に関するセルフスタディ」――。「レーサーが点数ではなくどうやって強くなるのかを研究した。その過程で、まだまだ足りない部分が見つかったし論文を進めるにつれて自分の成績も上向いた」と研究がボートレースにも好影響をもたらした。
優勝戦に向けて「内2艇もいいので展開待ちでしょうけど準備はしていく。今節はスタートも決まっている」と意気込む。研究の成果を自らの走りで証明する。












