ユーチューブチャンネル「令和の虎」を主宰する岩井良明氏が26日、緊急配信で同チャンネルを更新し、登録者数が100万人に迫ったことで、チャンネルの立ち上げから現在までを振り返った。
同チャンネルは出資を求める志願者に対し、「虎」と呼ばれる経営者が投資するかを審査する。2000年代に地上波で人気を博した「マネーの虎」の後継版として、岩井氏が開設したのは2019年。当初、チャンネル登録者数は伸びずに岩井氏は「編集におカネがかかるし、やっている意味があるのかなと思いながらも頑張って続けてきた」と苦心したという。
2年前に切り抜きチャンネルの登場で、番組が拡散され、登録者数は一気に増えたが、好事魔多しで、出演した人気社長らが参加していたポーカー事件が勃発した。
岩井氏は「チャンネルはいったん謹慎をして、配信を止めた。止めたことで拡散力が弱まって、しばらくの間、(登録者数は)鈍化した。ただいい経験になって、いろんなことを学んだ。笑い話にできるくらい昇華ができている」と苦難を乗り越えたことで、大きな糧になったという。
さらに虎の一人で、〝竹之内社長〟ことT’sインベストメント会長の竹之内教博氏の騒動が降りかかる。ガーシー(東谷義和)にさまざまな疑惑を暴露され、岩井氏は番組降板を決断した。
「竹之内さんがガーシーさんとの問題を皮切りにいろんなことをされた中で、『虎ベル』をやられて、なんだかんだ言ったことがあった。仲たがいしているわけではなく、普通に良好な関係が続いていると思っているからあえて名前も出している」と竹之内氏との確執はないとした。
その後も登録者数は右肩上がりで増え続け、100万人目前となった。岩井氏は「感慨深い。多くの方に支えられて、このチャンネルはここまで来た。途中で辞めていかれた虎も多いが、その方々も含めて本当に感謝している」と謝辞を述べた。












