漫画家のやくみつる氏が14日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演し、埼玉県県議会に自民党県議団が提出した「虐待禁止条例」改正案について言及した。
この改正案では、保護者らが小学3年生以下を自宅などに放置することを禁じ、小4~6の児童に関しては放置しないことを努力義務と規定。だが子どもだけでの留守番などを放置による虐待とする説明が批判を浴び、県議団が撤回を表明する異例の事態となった。
やく氏は「その内容たるやお粗末で、よくこんなものが…。本会議には上がらなかったんですけど、自民党の県議団内部でよくここまで話がまとまったもんだなあと。誰か途中、『それ、実情にそぐわなくないですか?』って、普通思いそうなもの」と批判した。
そのうえで「このドタバタはやっぱりねえ、映画化してほしいですね。『とんだ埼玉県議会』」と、2019年に公開され大ヒットした映画「翔んで埼玉」に引っかけて提案。これにはナイツの塙宣之が「ウチの兄貴が主題歌、歌いましょうか?」とツッコんでいた。
さらにやく氏は「公園で子供を遊ばせてることを危ないと言ったわけですね、県議団は。子供だけで公園、行かしちゃダメって。むしろその、県議団を議会の中で遊ばせる方がよっぽど危ない。子供が遊んでるよりタチ悪いじゃないかって。ワキャワキャやってたんだと思うんですよ。これも入れちゃえ、あれも入れちゃえって」と斬り捨てた。











