有吉弘行が8日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。大みそか放送のNHK「第74回紅白歌合戦」司会に選ばれ恥ずかしくなるほど大喜びした。

 放送開始直後から、タイトルコールを無視して「第74回NHK紅白歌合戦!」と絶叫。アシスタントのアルコ&ピース・酒井健太、タイムマシーン3号・関太に対して、祝福のスピーチをするように10分弱にわたって強要した。

 散々悪ノリを続けた後、有吉は「紅白歌合戦、私も自分自身でビックリしましたけども。まあ、1回しかないチャンスですから」と真面目な口調でぽつり。

 続けて「昨年の話になるとね、これぐらいの時期に恨み節言ってたんですよ。『紅白なんて、俺がめちゃめちゃ歌売れた時に出しやがらなくてよお。何なんだよ』『あん時、俺オリコン年間3位だよ』つって文句言ってたら『出ます?』って(笑い)。純烈とダチョウ(倶楽部)さんのやつで『出ますか?』って言っていただいて、二つ返事で『はい!』(笑い)。手のひら返しをしてしまいました。それを経て、今回司会のお話が来たときに、今回も私はこうでした。『はい!』(笑い)」とたった1年での立場の変化を回想した。

 これは関に「恨み節、なんだったんですか!」と突っ込まれたが、有吉は「恩讐の彼方ですから。香川照之さんのお父さんじゃないですけど、恩讐の彼方」とニヤリ。

 一方で歴代司会者のリストに目に通すと「マジでさ俺、最大の小者じゃない? マジで。俺、ぎょっとするよ。いやマジで小さすぎない?」と我に返った。

 さらに「俺のおすすめの歌手は出れるんすかねえ…」と〝縁故〟採用を画策。「もしあれだったら『くず』(山口智充、宮迫博之)のお2人に出ていただいて『ムーンライト』を歌っていただけたら」と勝手な妄想を繰り広げ、関にたしなめられていた。